新盆の迎え方 供養飾りは? 時期はいつ?

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最近、自分の中の常識だけで、物事を判断してはいけないなぁ~と
思った事があるんですが、それは「新盆」の読み方。

 

先日「新盆」のことを「あらぼん」と読んでいる人がいたので
あらら!読み間違いしてる(笑)と思っていたら、地域によっては
「あらぼん」と呼ぶらしいですね・・・。ハズい(>_<;

 

以前から、私自身は「新盆」を「しんぼん」と読んでいたんですが、
この読み方以外に「にいぼん」と読むところもあるようです。

 

 

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そもそも、新盆とは何でしょう?

 

 

新盆とは、その名の通り、亡くなった方が最初に迎えるお盆の事で
他に「初盆」とか「盂蘭盆(うらぼん)」とも呼ばれています。

 

スピリチュアルというか、霊的なものを信じない人であっても、
お盆の時だけは、故人を迎える儀式的な行動を見て、個人的に
不思議な感じがしていましたが、故人が大事な人ならば当然ですね。

 

初盆と言えど、浄土真宗など、宗派や習慣によっては、何もしない
こともあります。これは、亡くなった故人はすぐに極楽に行ける。
という教えがあり、常に一緒にいるという考えがあるからです。

 

一般的なお盆は、8月13日が盆の入りで、16日が盆の送りです。
お盆休みもこの期間が多いですよね。古くからの慣習がある地域などでは、
上記とは別に、二十日盆や地蔵盆(じぞうぼん)というものもあります。

 

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四十九日の法要が済んだ新しい故人を供養するための新盆は、
特別なお祀りをすることが通例ですが、一説には、新しい仏は
祟り易いからだ・・とも言われていたりします 😯

 





 

新盆って、何をどうすればいいの?

 

新盆というと、以前は、自宅に親戚など身内の方々を招き、
お坊さんに来ていただいてお経を読んでもらう、いわゆる「法要」
をしてもらう家が多かったのですが、現在は住宅事情などもあり

 

セレモニーホール(葬儀会館)を利用される方もいらっしゃいます。
料金的なものは、会社によって様々ですので、利用される場合は
事前に見積りを取られた方がよろしいです。

 

専門会館などの場合、費用を払えば、滞りなくすべて事が進みますが、
経済事情、住宅事情などにより、自宅で迎える方もいらっしゃいます。

 

最近の住宅事情における、自宅での新盆 飾り方は?

 

 

基本的に、自宅での新盆の場合は、まず「紋天」と呼ばれる
吊り提灯を用意し、玄関や仏壇の脇に設置します。
これは、故人が道に迷わないようにと願ってのことです。

 

本来であれば、ちょうちんに、蝋燭の灯を入れるところですが、
最近の住宅、および、安全性の面などから、LED式のローソクが
主流となっています。

 

また、盆棚として、真菰(まこも)のゴザを用意して敷きます。
ゴザの上には、ご本尊、ご位牌、お香、お花、お供え物などを置き、
ご位牌の前には、茄子で作った牛、胡瓜で作った馬を供えます。

 

このように、初盆の場合は、いろいろと揃えるものがある上、
初めてのことで何もわからない・・・という方々が増えているため、
最近は、必要なものが全て揃った供養セットなども人気が高いです。

 

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