2018 読書感想文の書き方!パクリ作文?課題図書一覧 【最新完全版】

 

学生の夏と言えば、切っても切れないのが「夏休みの宿題(課題)」 😥

 

 

 

昔はインターネットなんてありませんでしたから、毎日の天気とか

一旦、記録するのを忘れてしまうと、そりゃもう、過去の天気を

調べるのは、容易なことじゃありませんでした(笑)

 

その場合は、過去の新聞を引っ張り出したりして、天気を追いかけ

るわけですが、日によって、新聞が紛失している場合もあるので、

そんなとき、私は、エイ!ヤァ!で「曇」にしちゃってました(笑)

 

■ボスキャラ的夏休みの宿題・・・

 

syukudai

 

 

今では、すっかりネットが一般に普及し、何かについて、知りたい

と思えば、殆どの事柄は、検索ひとつで調べることが出来るので

非常ぉ~に、便利な世の中になったなぁ~と感じます。

 

小学生の場合は、夏休みの宿題として、算数やら国語のドリルなど

が、与えられるわけですが、これらについては、答えはひとつしか

ないので、ヤル気さえあれば、解答するのは、たやすい事ですが

 

一番の強敵は「読書感想文」ですネ(^^;

 

 

これについては決まった「答え」というものが存在していませんし、

それ以前に、活字を読むのが苦痛だったりして、内容が面白ければ、

まだしも、ツマラナイ場合は、感想を捻り出すのに苦労します。

 

 

 

読書感想文を書く場合に、よくありがちなこと

 

読書感想文を書く場合に、よくありがちなのは、本のあらすじを

書いてしまうことです。やたら説明調の内容になっていて、自分の

感じたことが、自分の言葉として表現されていない事があります。

 

それから、字数を稼ぐ為に、やたらと「ひらがな」を乱用したり、

最悪なパターンとしては、ネットで見つけた、他人の感想文を

そのまま拝借する、いわゆるパクリ的反則ワザの例もあります。

 

とにかく「ラク」をしたいとか、「面倒なことはヤダ!」という

気持ちがあると、上記のような、あまり宜しくない流れになって

しまいがちですし、何より、自分のタメになりません。

 

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本の選択からはじまる読書感想文

 

2017年 青少年読書感想文全国コンクール 課題図書

 

自分の好きな本を選び、それを読むのであれば、比較的感想文も

書き易いとは思いますが、夏休みの宿題対象にもなっている

「課題図書」となると、なかなかそうもいかないですよね・・・。

 

そうは言っても、与えられた宿題は、消化しなければいけません。

そこで、読書感想文における「禁じ手」と「攻略法」を考えてみま

したので、以下を参考にしてみてください。

 

 

 

読書感想文の禁じ手こども 宿題

 

 

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1.あらすじを書いてはいけない。

2.他人の読書感想文をパクってはいけない。

3.文末の「あとがき」などの解説もパクってはいけない。

4.親や兄弟に書かせてはいけない。

5.字数稼ぎで、ひらがな、カタカナを乱用しない。

6.字数稼ぎで、無駄な言い回しをしない。

7.読まずに想像で書いてはいけない。

 

 

禁じ手をザッとあげると、上記のような感じになります。

これを見ると、ますます読書感想文がイヤになるでしょうが、

それを克服するために、続けて攻略法も用意してあります。

 

読書感想文の攻略法

 

 

【事前準備】

1.本を読みながら印象深いページに付箋を貼る。

2.本を読み終わったあとに付箋の部分を二度読みする。

 

 

 

【実践】

1.本を選んだ理由を自分の言葉で書く。

2.読んだあとザックリ自分がどう思ったかを書く。

3.登場人物を自分に置き換え、自分ならどうするかを書く。

4.登場人物の考えに対して、自分はどう思ったかを書く。

5.登場人物の考え、内容に対して、共感した事を書く。

6.登場人物の考え、内容に対し、共感できなかった事を書く。

7.本から学べたこと、気づかされたことを書く。

8.作者の作品に対する意図を考察して書く。

9.本から得た知識をどう活かしていくか書く。

 

 

書き上げた後は、推敲の上、誤字脱字のチェックをしながら、

2~3度読み返し、完成度をあげていきましょう。

 

2018年版 【最新】課題図書一覧

 

※本のタイトル名をクリックすると詳細が確認できます。

▼ ▼ ▼

小学校1~2年生向

 

ルラルさんのだいくしごと (ポプラ社)

著者:いとうひろし・作 本体価格:1,200円

ISBN978-4-591-15530-1

きみ、なにがすき? (あかね書房)

著者:はせがわさとみ・作 本体価格:1,200円

ISBN978-4-251-01101-5

なずずこのっぺ? (フレーベル館)

著者:カーソン・エリス・さく アーサー・ビナード・やく

本体価格:1,600円

ISBN978-4-577-04585-5

がっこうだって どきどきしてる  (WAVE出版)

著者:アダム・レックス・文 クリスチャン・ロビンソン・絵 なかがわちひろ・訳

本体価格:1,400円

ISBN978-4-87290-966-1 

 

小学校3~4年生向

 

レイナが島にやってきた! (理論社)

著者:長崎夏海・作 いちかわなつこ・絵

本体価格:1,400円

ISBN978-4-652-20233-3

森のおくから—むかし、カナダであったほんとうのはなし (ゴブリン書房)

著者:レベッカ・ボンド・作 もりうちすみこ・訳

本体価格:1,400円

ISBN978-4-902257-34-2

最後のオオカミ  (文研出版)

著者:マイケル・モーパーゴ・作 はらるい・訳 黒須高嶺・絵

本体価格:1,200円

ISBN978-4-580-82337-2

すごいね!みんなの通学路 (西村書店)

著者:ローズマリー・マカーニー・文 西田佳子・訳

本体価格:1,500円

ISBN978-4-89013-982-8

 

小学校5~6年生向

 

奮闘するたすく (講談社)

著者:まはら三桃・著 本体価格:1,400円

ISBN978-4-06-283245-8

こんぴら狗 (くもん出版)

著者:今井恭子・作 いぬんこ・画 本体価格:1,500円

ISBN978-4-7743-2707-5

ぼくとベルさん 友だちは発明王 (PHP研究所)

著者:フィリップ・ロイ・著 櫛田理絵・訳【櫛は木偏に節】

本体価格:1,400円

ISBN978-4-569-78623-0

クニマスは生きていた!(汐文社)

著者:池田まき子・著 本体価格:1,500円

ISBN978-4-8113-2423-4

 

中学生向

 

一〇五度 (あすなろ書房)

著者:佐藤まどか・著 本体価格:1,400円

ISBN978-4-7515-2873-0

太陽と月の大地 (福音館書店)

著者:コンチャ・ロペス=ナルバエス・著 宇野和美・訳 松本里美・画

本体価格:1,600円

ISBN978-4-8340-8162-6

千年の田んぼ 国境の島に、古代の謎を追いかけて  (旬報社)

著者:石井里津子・著 本体価格:1,500円

ISBN978-4-8451-1519-8

 

高校生向

 

わたしがいどんだ戦い 1939年 (評論社)

著者:キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー・作 大作道子・訳

本体価格:1,600円

ISBN978-4-566-02454-0

車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる (毎日新聞出版)

著者:小林照幸・著 本体価格:1,500円

ISBN978-4-620-32445-6

いのちは贈りもの ホロコーストを生きのびて (岩崎書店)

著者:フランシーヌ・クリストフ・著 河野万里子・訳

本体価格:1,600円

ISBN978-4-265-86018-0

 

【最後に】

 

読書は人生の幅と知識を広げてくれます。かつて灘高の教師だった

橋本武氏は、小説「銀の匙」のみで、多くの生徒を東大などに合格

させました。たった一冊の本で人生は豊かになります。Let’s 読書!